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電子メモパッドのパイオニアBoogie Board

black and white pen on brown wooden table

【この写真はイメージです】

Boogie Board(ブギーボード):

電子メモパッドのパイオニアであり、キングジムが販売を手掛ける定番アイテム「Boogie Board(ブギーボード)」のレビューをお届けします。

格安のノーブランド品も多く出回る電子メモ市場ですが、本家ブギーボードならではの品質や使い勝手を分かりやすくまとめました。

【結論】どんな人におすすめ?

  • 紙とペンの感覚で「サッと書いて、パッと消す」手軽さを求める人

  • 格安メモパッドの「画面の暗さ」や「消し残り」にガッカリしたくない人

  • デスク周りの裏紙・ポストイットの散らかりを失くしたい人

格安品より価格はやや高め(2,000円〜6,000円程度、モデルによる)ですが、視認性の高さ書き心地のなめらかさを重視するなら、間違いなくブギーボード一択です。

メリット(良かった点)

  1. 画面の発色が明るく、文字が見やすい 安価な電子メモにありがちな「画面が暗くて文字が見えにくい」というストレスがありません。コントラストが高く、パッと見た時の視認性が抜群です。

  2. 紙に近い自然な書き心地と筆圧感知 スタイラス(ペン)で書く際の引っかかりがなく、すらすら書けます。筆圧に合わせて線の太さがしっかり変わるため、トメ・ハネ・ハライも綺麗に表現できます。

  3. ボタン一発で一瞬で全消去 消去ボタンを押すだけで一瞬で画面がクリアになります。数万回の書き換えに対応しており、1日何度も使っても数年間電池交換なしで使えます。

  4. 用途に応じた多彩なラインナップ

    • ポケットに入るミニサイズ(BB-14など)

    • ふせんのように使えるペーパリー(BB-18など)

    • テンプレートシートが挟める多機能モデル(BB-13など) 自分の作業環境にぴったりの形状を選べます。

デメリット(気になった点)

  1. 暗い場所では見えにくい 自発光(バックライト)する液晶ではないため、暗い部屋や夜間の車内などでは文字が見づらくなります(※一般的な紙と同じ感覚です)。

  2. 基本は「部分消去」が苦手(モデルによる) 一括消去が基本です。一部モデル(BB-13等)には部分消去機能もありますが、消し心地に少しコツが必要です。「書き直すなら全部消して最初から書く」割り切りが必要です。

  3. 本体だけでは保存できない 本体にデータを保存する機能はありません(※専用スマホアプリ「Boogie Board SCAN」を使えば、カメラ撮影で綺麗に画像化して保存可能です)。

おすすめのモデル選び

モデル 特徴 こんな人におすすめ
スタンダード(BB-14など) 手のひら〜A6サイズでコンパクト デスクの脇に置くメモ、電話のメモ
ペーパリー(BB-18など) 超薄型で柔らかく、マグネットで貼れる 付箋代わりに壁やPCに貼りたい
大画面・多機能(BB-13など) 背景シート差し替え可・ロック機能付き 筆談、絵コンテ、しっかりメモしたい時

総評

100円ショップや通販サイトで格安の電子メモも買える時代ですが、「文字の発色の良さ」「スラスラ書ける気持ちよさ」「耐久性」においては、やはりブギーボードに長年培われた圧倒的な安心感があります。

仕事の電話メモ、家庭内での伝言板、アイデア出しの落書き用として、デスクに1台あると紙の消費がグッと減る優秀な文房具です。

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